アサシンクリード シンジケート

これまで、アサシンクリードシリーズは、ほとんどプレーしてきました。
このシリーズ(この会社)は、毎年のペースで続編を出してくれるので嬉しいです!
バグが多いという批判もなくはないですが、修正もあるし気にしません。
それより、据え置き型ゲームは、どんどん出すべきだと思う!
売る機会も増えて、会社にとってはいいこと!
もちろん駄作を出せばファンは、減るけど、それ以上の意味はあると思うなぁ。
ファイナルファンタジーとか和製の大作も好きだけど、とにかく遅い…
こだわり抜いた作品を出すといった感じは、日本ならではですが…

前置きが長くなりましたw
アサシンクリードシンジケートですが、1800年代後期の産業革命の時代が舞台です。
双子のアサシンが主人公で、双方を操作しながらプレーします。
まだ、序盤ですが、感想を。

操作性は、多少向上したかもしれません。
まだ、意図しない壁登りがありますが…
そこは、プレーヤースキルをあげるしかないですね!
暗殺の仕方や成長要素は、今までのものを踏襲しつつ発展させた感じで好感をもちました。
見つからないように暗殺メインにするか、無双するかは、これまでのシリーズに比べてプレーヤーが選択できる感じになりましたね。
私は、もっぱら暗殺スタイルなので時間をかけても華麗に暗殺するのが楽しみですw
新たな道具や武器も登場しているので新鮮さがあります。

恐らくストーリーだけみたいならば、これまでのシリーズと同様に即効終わるのでしょうね。
最近は時間もないのでゆっくりプレーしながら近況をアップします。

買いかどうかというのが、据え置き型ゲームではいつも気になるところですよね。
私は、買いです!
損するのが怖いならば、学生の頃からやっていた裏技があります。
新作が出たとたんに買って、一週間で売る!!
ものにもよりますが、これで2000円前後、うまくいけば、1000円で新作が遊べます。
初回特典は、そんなに気にしなくていいものですw
ものに固執しなければ、部屋もスッキリするし、金銭的にもメリットがあります。
「所詮、死んだらものは持っていけない。」を言い聞かせています。
実際にあったらとことん極めようと時間を使って遊んでしまうので、今でも未練を断ち切る意味でも即売ってます。


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